プログラム例の実行方法
各項目にあるプログラム例は、特に断りがない場合、次の方法で実行します。
- 新規ページを作成します。
- オブジェクトを作成します。
- 名前は特に指定がない場合、適当につけてください
- オブジェクトの種類は「スプライト」を選びます
- オブジェクトをダブルクリックし、エディタを表示させます。
- プログラム例をエディタに入力します。
- F9を押して実行します。
※ extends に注意
プログラム例の先頭に書いてあるextends の部分は、あらかじめエディタに書いてあるため、あらためて入力する必要はありません。
※ 複数のファイルが必要なプログラムは、次のように注釈でファイル名を指定してあります。
次にあげるプログラムは a.tonyu と b.tonyu という2つのファイルからなっています、オブジェクト作成時にはa というクラス名のオブジェクトと、 bというクラス名のオブジェクトを作成してください。