目次 命令リファレンス
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グローバル変数一覧

オブジェクト・クラス一覧

$InputBox テキストを入力するためのウィンドウを表示します
$TextEditor $InputBoxより小型の、テキスト入力ウィンドウを表示します。 NEW
$map マップパターンの設定や取得、画面のスクロールを行います
$Math 高度な数学関数を提供します NEW
$mplayer 音楽、効果音の制御を行います
$mouseManager マウスの制御(マウスカーソルの強制移動、マウスの非表示など)を行います。
$Options 各種設定を行います
$panel 自動的に作成されるPanelクラスのオブジェクトです。
$projectManager ページの読み込みを行います
$ranking ネットランキングCGIの呼び出しを行います
$SelectBox 選択肢を表示するダイアログボックスです
AbstractHashtable HashtableLightHashtableの親クラスです。
AnimationAdaptor AnimationAdaptorとは、キャラクタパターンを次々に変化させることによるアニメーションを簡単に実現するためのオブジェクトです。
Array Array(配列)クラスのオブジェクトには、複数の値(要素)を格納することができます。
CheckBox チェックボックスを作成します NEW
DXChar DXCharクラスのオブジェクトは、ビットマップパターンの半透明、回転拡大縮小表示が可能です
FileReader ファイルからデータを読み込みます。ファイルについてはファイルの扱いについてを参照してください
FileWriter ファイルにデータを書き出します。
FrameManager 1フレームに毎に特別な処理を行いたい場合に使うオブジェクトです
Hashtable 複数の値(要素)を入れることが可能なオブジェクトです。各要素へのアクセスにはキーと呼ばれる値を用います。
Joystick ジョイスティックの入力を調べます
LightHashtable ハッシュテーブルの一種で、処理速度が速い代わりに、キーに文字列が使えません。
Matrix 2次元配列を格納するオブジェクトです。
Object すべてのオブジェクトの親クラスです。Objectクラスのメソッドはどのクラスからも利用できます。
Panel 通常の描画メソッド(drawText,drawLine,drawSprite,fillRect)では、描画されたものは1フレームごとに消去されてしまいます。一度描画したグラフィックスを消さないでおくときは、パネルを使うと便利です。
PanelChar 任意の図形(線、四角形、文字などの組み合わせ)が描けるオブジェクトです
PlainChar 画面上に表示されるオブジェクト(SpriteCharDXCharTextCharSecretChar)の親クラスです。
RadioButton ラジオボタンを作成します NEW
SecretChar SecretCharクラスのオブジェクトは、実行中は表示されません。(設計時には表示されます)
SpriteChar SpriteCharクラスのオブジェクトは、ビットマップグラフィックスを表示することができます。
Sprite 画面上に出現するすべてのオブジェクト(PlainCharクラス)の親クラスです。描画命令などが定義されています
String 文字列を表すオブジェクトです
System システムの終了などを行います。
TextChar TextCharクラスのオブジェクトは、文字を表示することができます。
TimeStopper 時間の停止を行います
Window ウィンドウの制御を行います