DXCharクラスの説明に戻る


new DXChar

実行中にDXスプライトオブジェクトを新規作成します。

通常は次のようにappearメソッドとともに使います。 また、new の後には作成したいクラス名を指定します。そのクラスはDXCharを継承して(ソースファイルの先頭にextends DXChar;とかかれて)いる必 要があります。

sp=apeear(new ObjDX(100,100,$pat_sample,1)); //spにDXスプライトオブジェクト(クラスObjDXのオブジェクト)が代入される